2012年04月15日

漫画家になる最短距離

漫画家を目指しながら挫折してしまう人がいるでしょう。その人たちの原因の多くは、絵が上手く描けないこととストーリーが作れないことでしょう。 小説家はストーリーを考えて、それを上手く文章で著せばいい。映画監督は、ストーリーをより印象づけて視聴者に見せるように俳優さんに演技をしてもらったり、背景やカメラアングルを考えればいい。でも、漫画家はどうでしょう。

漫画家はその全てを一人でやらなければならない大変な仕事です。ストーリーを自分で考え、そのストーリーをより印象的に見せるカット割りやセリフを考えながら、その背景や表情も自分で描かなければなりません。漫画家になるためにはいくつかの方法がありますが、一番確実なのは漫画家を養成する専門学校のようなところで基本的なことを学ぶことです。また、アシスタントを募集している漫画家の元で、アシスタントとして働きながら技術を学んでいくという方法もあります。あるいは、同人誌に参加して、お互いに評価し合いながら、実力やファンをつけていくという方法もあるでしょう。いずれにしても、学校を出たから、アシスタントや同人誌で実力を身につけたからといって漫画家になれるわけではありませんよ。 様々な雑誌や出版社などで開催している新人賞などに投稿を行いましょう。そして、ある程度の賞をもらうことが出来ると、その雑誌から新人としてデビューすることが出来ます。また、直接賞に応募しなくても、出版社に自分の原稿を持ち込んでみましょう。そして、良い評価が得られればデビュー出来るというケースもあります。それに、同人誌で人気が出れば、出版社の方から声がかかるケースもあるのです。

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2012年04月11日

二十歳を過ぎて漫画家になるには・・・

漫画家になるのには、年齢はほどんど関係ありません。現に、人気の漫画家には、かなり高齢の方たちもたくさんいますよ。とは言え、目指すのが遅いというのは様々な点で不利なことは事実ですね。 では、どんな点で不利なのでしょう?漫画は、その掲載誌の種類にもよりますが、基本的に中高生が読者層の中心となります。また、出版社は、その雑誌の売上を伸ばすために、その雑誌の中で人気の高い漫画家に、より多くの仕事を依頼します。読者層の年齢に近いほど読者層の心情がわかるものです。また、初心者でも読者からの支持を得やすいのは事実です。

それに、学生時代から投稿を重ねて、若くしてデビュー出来たとしましょう。そうすれば、例え収入が少なくても両親に養ってもらうこともある程度は可能でしょう。ですが、一般的に大人と呼ばれる年代の二十歳を過ぎると、学生ならまだしも、そうでない場合には就職しないことに対する風当たりがきつくなるものです。また、すぐに人気漫画家として活躍できればいいですが、下積み時代が長く続くと、どうしても漫画を描くことだけに集中できなくなるケースも多いでしょう。すると、生活のために本職を持つ傍らで、漫画を副業として続けるという人もたくさんいます。つまり、年を重ねるほど、結果のでない仕事に固執することが許されなくなっていくのです。 ドラマや映画によくある「売れないミュージシャンの卵」と同様に世間から見られるということです。ただ、年齢を重ねるほど、人の心の動きを知ったり、様々な知識を得ていきますよね。ですから、ストーリーを考える上では、年齢による知識は大きな財産と言えます。

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2012年04月01日

漫画家のアシスタントになる方法

漫画家を目指して勉強するためにアシスタントになりたいひともいるでしょう。そかし、そのアシスタントになる方法がわからないという方も多くいることでしょう。 人件費削減のため、漫画家同士が手伝い合うなんてこともあるようですが、やはり、必要なときにいつでも手伝ってくれる人材は、人気漫画家にとっては欠かせないものです。

アシスタント募集は、掲載誌や漫画家のHPなどでも見かけることがあります。また、求人誌で募集をかける漫画家さんもいるようです。ですが、それらをただ待っているだけでは、なかなかアシスタントの仕事を見つけることは困難ですよね。ですから、自分からも積極的に動いてみましょう。 どのような方法があるかというと、例えば、出版社に、「アシスタントの募集をしている漫画家がいないか?」を問い合わせるのも一つの方法ですね。その場では募集がなくても、募集が出たらぜひ連絡して欲しいと伝えておくと良いかもしれません。その際には、画力を判断できるような背景や人物画などを持参するとよいでしょう。また、時折、「どうしても一時的に人手が必要」ということもあります。たとえば、専属のアシスタントさんが病気で手伝えなかったり、急に仕事が入って一時的にアシスタント不足に陥ったりという事態です。そのようなことがあった場合にも声をかけて欲しいと伝えておけば、連絡をもらえるかもしれません。また、その場では例え一時的なものだったとしても、その働きによっては、その漫画家さんから定期的に直接声がかかるようになる可能性もあるかもしれません。または、編集者が積極的にアシスタントの仕事を回してくれるようになるかもしれないのです。

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